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ES(エントリーシート)なしの企業はやばい?見分け方や面接の内容と対策

就職活動において「ESなし」で選考を行う企業が増えています。

ESの準備が不要な手軽さからチャンスと捉える声がある一方、「なぜESがないのか」「やばい会社ではないか」という不安を感じる学生も少なくありません。

「ESなし」の企業は、就活生にとってリスクなのでしょうか、それともチャンスなのでしょうか。

この記事では、「ESなし」の企業の特徴から、危険な企業の見分け方、そしてESがないからこそ重要になる面接のリアルな内容と完全な対策まで、網羅的に解説します。

この記事を読むのがおすすめな人
  • ES(エントリーシート)なしの企業に興味があるが、少し不安を感じている就活生
  • ESの作成が苦手で、ESなしで応募できる企業を探している就活生
  • 「ESなし」の企業の面接で何が聞かれ、どう対策すれば良いか知りたい就活生
   

就活ゴールまで一直線

目次

「ESなし」の企業の特徴

企業がES選考を省略するのには、採用戦略における明確な意図が存在します。

ここでは、「ESなし」の企業に共通して見られる4つの主な特徴を解説します。

人柄やポテンシャルを重視している

ESなし」の企業は、書類上の情報よりも、対面でのコミュニケーションを通じて見える学生の人柄将来性(ポテンシャル)を重視している傾向があります。

ESというフィルターを通さず、まず会って話すことで、学生の表情や熱意といった、文章では伝わらない人間性を評価しようとしています。

特に営業職や接客業など、対人能力が求められる職種でこの特徴が見られます

より多くの学生と会いたい

ESというハードルを取り除くことで、応募者数の母集団を拡大し、より多様な学生と出会いたいという狙いがあります。

特に、まだ知名度が高くない優良なBtoB企業や中小企業が、自社を知ってもらうための戦略として用いることが多いです。

「ESなし」企業は、学生に対して広く門戸を開いている姿勢の表れと解釈できます。

独自の選考に力を入れている

ESの代わりに、より自社の業務に合致した、独自の選考方法を採用しているケースです。

例えば、エンジニア職であればポートフォリオの提出、コンサル業界であればケース面接を重視するなど、一般的なESでは測れない専門性や思考力を評価したいと考えています。

この場合、「ESなし」は合理的な判断と言えます。

採用活動の効率化を重視している

採用プロセス全体の効率化とスピードアップを図る目的で、ES選考を廃止する企業も増えています。

何千枚ものESを評価する作業は、膨大な時間とコストを要します。

特に、迅速な人材確保が求められるベンチャー企業や、少数精鋭で採用を行う企業にこの傾向が見られます。

やばい「ESなし」の企業を見分けるポイント

「ESなし」の企業の中には、注意すべき「やばい」企業が紛れている可能性も否定できません。

自分を守るため、以下の3つの危険信号を必ずチェックしてください。

求人情報が曖昧で、仕事内容がわからないか

逆に、「若手が活躍できる」といった曖昧な言葉が並び、具体的な業務内容や給与の内訳(固定残業代など)が不明瞭な場合は危険信号です。

優良企業は仕事内容や給与体系を明確に記載します。

誠実な情報提供を行っているか、応募前に必ず確認しましょう。

企業の口コミが著しく悪いか

企業の公式サイトだけでなく、OpenWorkなどの口コミサイトで、元社員や選考を受けた学生の「生の声」を必ず確認しましょう。

 複数の口コミで共通して「残業が多い」「人の入れ替わりが激しい」といった内容が指摘されている場合、いわゆる「ブラック企業」である可能性が高いと判断できます。

面接で「とにかく誰でもいい」という雰囲気を感じるか

面接官に深掘りする意欲がなく、あなたの話に興味を示さず、会社の良い点ばかりを強調してくる場合は、人手不足でとにかく誰でも採用したい可能性があります。

このような企業は、入社後のミスマッチに繋がりやすい典型的な例です。

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「ESなし」の企業の面接で聞かれる内容

ESがない分、面接では短い時間であなたの全てを伝え、評価されることになります。

ここでは、「ESなし」の企業の面接で特に問われる内容について解説します。

「自己紹介」で人柄と強みを伝える力が試される

ESに書くべき内容(自己PR、ガクチカ、志望動機のエッセンス)を、1〜2分程度で口頭でプレゼンテーションすると捉えるべきです。

ESがない選考において、面接冒頭の「自己紹介」はESそのものの役割を果たします。

  • 志望動機:なぜこの会社なのか、企業独自の魅力に触れて伝える必要があります。
  • 自己PR(強み):具体的なエピソードを交え、入社後にどう活かせるのかまで言及します。
  • ガクチカ:経験の事実だけでなく、そこから何を学んだのかを論理的に構成して話す力が求められます。

その場で思考力を試す「特殊な質問」をされることも

「ESなし」の企業では、ESで測れないポテンシャルを見るために、特殊な質問を投げかけることがあります。

目的は、正解を当てることではなく、未知の問題に対する「思考のプロセス」を見ることです。 

例えば、「日本にある電柱の数を推定してください」といった「フェルミ推定」や、「あなたを動物に例えると?」といった発想力を問う質問が挙げられます。

黙り込むのではなく、自分の思考プロセスを口に出しながら、答えを組み立てていく姿勢が高く評価されます。

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「ESなし」の企業の面接対策3選

ESがないからといって、準備が不要になるわけではありません。

むしろ、全てを口頭で伝えなければならない分、より周到な準備が求められます。

「最強の自己紹介」を用意しておく

ESなし選考では自己紹介がESの代わりとなるため、1分、3分といった時間指定に柔軟に対応できるよう、複数のパターンの「自己紹介」を準備し、暗記するレベルまで練習しましょう

 ①結論(自分の強み)、②具体例(エピソード)、③貢献意欲(入社後の活かし方)

の3要素を盛り込むのがポイントです。

「ESなし」だからこそ、この最初の自己アピールに全力を注ぐべきです。

「企業研究」と「自己分析」を徹底する

面接では、「なぜこの会社なのか」「あなたは何ができるのか」といった本質的な問いが、より深く問われます。

ES作成のプロセスがない分、意識的に「企業研究」と「自己分析」の時間を確保する必要があります。

これに答えるためには、企業の事業内容やビジョンを深く理解する「企業研究」と、自分の強みや価値観を明確にする「自己分析」が不可欠です。

「ESなし」の企業を受けるということは、ESに書く内容を全て頭に入れておくことだと心得ましょう。

逆質問を最低5つは準備する

ESで伝えきれなかったあなたの熱意や企業理解度を示す、絶好のチャンスです。

面接の最後に設けられる「逆質問」の時間は、ESなし選考において極めて重要なアピールの機会です。

 福利厚生などホームページを見ればわかる質問は避け、企業の事業戦略や組織文化に関する踏み込んだ質問を用意しましょう。

最低でも5つは質の高い逆質問を用意し、会話の流れに応じて最適な質問を投げかけられるように準備しておくことが重要です。

まとめ

「ESなし」の企業には、人柄重視や採用効率化といった、企業側の明確な戦略的意図があります。

決して、全ての「ESなし」の企業が危険なわけではありません。

ESがない選考では、その分、面接での口頭でのアピールが全てとなります。

ESに書くべき内容を凝縮した「最強の自己紹介」を準備し、徹底した自己分析と企業研究に裏打ちされた深い対話ができるかが、内定を掴むための鍵です。

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この記事の監修者

新卒で(株)光通信に入社し、数々の新規事業を立ち上げるなど実績を重ね、執行役員に就任。
その後、株式会社インスパイアを創業し、累計1,000人以上の就活生を支援。
「就活FIT」では、年間500社以上(上場企業を含む)の企業情報を提供し、最短7日での内定獲得をサポートしている。

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